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【セミナーレポート】採用費ゼロで応募を呼ぶ!別府市コラボ「求人原稿攻略セミナー」を開催しました

はじめに:別府市×JINJI8「採用力強化セミナー」第2弾
2026年1月、大分県別府市様(B-biz LINK様)との共同企画により、地元の経営者・人事担当者の皆様を対象とした「採用力強化セミナー」を開催いたしました。
会場となった赤レンガホールには、採用に課題を感じている意欲的な皆様にお集まりいただきました。
今回のテーマは、多くの企業様が最も関心を寄せる「採用費ゼロで求人原稿を攻略する」というもの。
「求人を出しても応募が来ない」
「有料媒体に頼り切りでコストが膨らんでいる」
といった切実な悩みを解決すべく、90分間にわたって具体的な手法をお伝えしました。
「無料媒体=効果がない」は大きな間違い
セミナーの冒頭でお伝えしたのは、「無料で使える求人媒体を正しく使いこなせていますか?」という問いかけです。
ハローワーク、Indeed、Airワーク、求人ボックスなど、現在は無料で求人を掲載できる強力なプラットフォームが数多く存在します。
しかし、多くの企業様が「無料だから適当に条件だけ書いておこう」というスタンスで運用してしまっているのが現状です。
これは非常にもったいないことです。
たとえ無料であっても、求職者の目に留まる「型」と「キーワード」を意識すれば、
有料媒体に引けを取らない成果を出すことが可能です。
求職者の心に刺さる「言語化」と「ファン作り」の施策
今回のセミナーで特に時間を割いたのが、「自社の魅力をどう言語化するか」というプロセスです。
スペック(給与や勤務地)だけで勝負しようとすると、必ず条件の良い大手企業に負けてしまいます。
中小企業が勝つために必要なのは、スペック競争ではなく「共感」を呼ぶことです。
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なぜこの仕事が必要なのか?
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どんなチームメンバーと一緒に働くのか?
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入社後にどのような成長体験ができるのか?
これらを具体的に、かつ熱量を持って伝えることで、求職者は「ここなら自分の居場所があるかもしれない」と感じ、自社のファンになってくれます。

【受講者の声】ハローワークの限られた文字数でアピールする技術
受講者アンケートでは、非常に具体的な気づきのコメントを多数いただきました。
・「ハローワークなど文字数が少ない中でアピールする方法を具体的に聞けたのがよかった。
これまで『事務職』としか書いていなかった職種名に、具体的な役割を添えるだけで印象がガラッと変わることに驚きました。」(サービス業・人事担当者)
ハローワークは文字数制限が厳しい媒体ですが、その制限があるからこそ「一言の重み」が変わります。
職種名の付け方、仕事内容の冒頭30文字の構成など、セミナー内でお伝えしたテクニックを早速実践したいというお声が多く、非常に高い熱量を感じました。
・「Web採用サイトの相場なども知らないことばかりで勉強になりました。無料で使える媒体がこれほどあるとは驚きです。」(建設業・経営者)
といった感想もいただき、自社の採用コストを「投資」として最適化するための判断基準を持っていただけたようです。
まとめ:採用力は「自社を語る言葉」で決まる
90分という時間は、私にとってもあっという間でした。
盛りだくさんの内容でしたが、最後にお伝えしたのは「採用は、自社を語る言葉の解像度で決まる」ということです。
良い人材を惹きつけるのは、高い給与だけではありません。
自社の価値を正しく言語化し、それを求職者に届ける努力を惜しまない企業こそが、これからの時代に選ばれる企業となります。
今回のセミナーが、別府市の企業の皆様にとって、採用戦略をアップデートする大きな一歩になれば幸いです。
貴社の求人原稿をプロが診断します
「今の求人票、何が足りないのかわからない」「無料媒体をもっと活用したい」という企業様へ。
JINJI8では、セミナーで公開したノウハウを基に、貴社の「求人原稿・採用力診断」を個別に行っております。
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求人を出しているが、全く応募がない
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自社の強みがどこにあるのか、客観的に教えてほしい
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採用コストを1円でも削りたい
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